2017/11/20 06:53:55 id:417202211, genre_id=6006 , Reference, CCBot/2.0 (http://commoncrawl.org/faq/)
角川世界史辞典 | 評価 | iPhoneアプリ101ランキング
2017年11月20日更新
販売元:NOWPRODUCTION CO.,LTD
開発元:
1.4.2
iOS7.0 平均評価:4
リリース日:

評価/レビュー

1. 使い勝手が良い (v1.4.0)
重い辞典を携帯し、かつ引く手間を考えると個人的にかなり満足のコスパです。リンク機能も充実していて、確実に紙ベースより使いやすいです。
設定で前後の用語も一覧できるので、暇つぶしに眺めることもできます。
2. 検索 (v1.0.3)
バチカンとヴァチカンや、ヴェネチアとヴェネツィアとベネチアのような用語が、どれで検索しても同じように出てくるようにして欲しいです
3. 特定項目を検索すると落ちる (v1.0.3)
設定を「1項目単独表示」にして、五十音順索引から「クトゥブシャーヒー朝」を選択すると、アプリが100パーセント落ちる。「連続項目表示」にした時に、この項目前後で落ちるのも同原因? iPad モデル MC707J, ver. 5.1.1(9B206)

問合せがアプリ内やホームページから出来ないのも不親切。

その他は普通。☆3くらい。
4. バグ? (v1.0.3)
グノーシスを検索で開くと、ソフトが落ちる。修正お願いします。
5. 内容が薄い (v1.0.1)
内容が触り程度で全く薄い感じです。辞典とは言い難い!
6. "正統な"世界史辞典 (v1.0.1)
iPhone用の世界史関連アプリをほとんど購入してみましたが、最高峰の仕上がりであると思います。

『角川世界史辞典』の執筆陣はとても豪華ですので、大学受験生はもちろん史学科の学生さんや歴史好きな方にもオススメです。
よく海外旅行に行かれる方も、現地で歴史を調べる際に重宝すると思いますよ。

アプリの出来映えについて述べさせていただきます。

索引機能に関しては申し分ありません。
見出し検索、本文検索が同時に素早く行え大変満足です。
完全一致する語句が反転するのも嬉しい機能です。

一方、付録に関しては不満があります。
iPhone移植版ということで紙の辞書をそのままスキャンしただけなのでしょうが、画像の汚れなどが著しく目立ちます。
3GSの解像度では特に気になりませんが、iPhone4では文字の滲みや紙のこすれた跡が確認できます。
角川学芸出版側からデータの提供などはなかったのでしょうか。
年表などをテキストとして表示するには限界がありますからこの様な策を採ったことは重々承知しておりますが、優良な画像に即刻差し替えていただきたいところです。

世界史用語を調べるという用途に限ってはこのアプリほど優れたものは無いでしょう。
ただ、欲を言えば物書堂さんの「大辞林」のような"眺めているだけで楽しいiPhoneらしい辞書"の開発を目指していただきたいです。
このアプリは実用的ではありますが、現時点ではやはり世界史に何かしら接点のある人々からの支持しか得られないでしょう。

せっかくの電子化ですから、開発者の皆さんには一層の工夫を凝らしていただきたいです。
例えば国別や年代別の用語一覧を設けたり、世界地図を組み込んだり、斬新なインターフェースを組み込んだり...
紙の辞書では再現できない"おもしろさ"を追求できるのが電子化の魅力であると思います。そのような強みを持ったアプリは歴史に詳しくない方にも支持され、継続して利用されると思います。
"リユース"ではなく"リメイク"することではじめて電子化として成功をおさめられると思っております。

しかし、世界史の類のアプリは中身が薄いものばかりが蔓延っている中でこのような"正統な"辞書アプリをリリースしてくださったことはとても素晴らしいことだと思います。

紙の辞書と違い、アプリケーションにはアップデートというアフターケアが残されている点もまた大きなアドバンテージだと思います。
今後の『角川世界史辞典』の進化に期待を込めて星5つを付けさせて頂きます。

何かご参考なれば嬉しいです。

当方動作確認機種
◎ iPhone4 (4.1)
◎ iPhone3GS (4.2.1)
△ iPod touch 第二世代 (4.2.1)
◎ iPad (4.2.1)

※第三世代以降のiPod touch、iPhone3GS以降のiPhone、iPadでのご使用を推奨致します。
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解説
グローバル化時代に贈る本格的世界史辞典。歴史的背景と異文化理解の手がかりに。

●『角川世界史辞典』の特長

・アアオールからンデベレ王国まで約1万4000余項目を収録。
・古代から現代史まで、第一線の研究者約500人が世界各地域を分担執筆。
・東南アジア、アフリカ、中東など、従来偏りがちだった中国・西ヨーロッパ以外の地域も充実の内容。
・日本の辞典では初めて登場する固有名詞や歴史用語も多数収載。
・学術用語だけでなく高校教科書用語にもきめ細かく対応。
・概念語の説明ではセマンティクス(言葉の由来を示すこと)を重視。
・「移民」「文字」「産業革命」など特に重要な語彙は「特大見開き項目」を設け、重点的に解説。

●アプリ版ならではの機能
・2011年1月発売のiPhoneアプリ『角川新版日本史辞典』との相互検索機能を搭載!
本アプリで出てきた単語が、角川日本史辞典ではどのように使われているか知ることができます。
・解説文中の重要単語にリンクを付し、気になる用語をすぐに見られる。
・見出し、付録、全解説文から知りたいキーワードを調べられる全文検索機能。
・気になる言葉をピックアップし、いつでも確認できる付箋機能。
・一度調べた言葉をまとめて確認できる便利な履歴機能。
・世界各国の主要な王朝系図や統治者一覧、政治指導者一覧、紀年対照表など、書籍版の充実した付録を完全収録。もちろん検索にも対応。 など

※本製品は角川書店・2001年10月発行『角川世界史辞典』のiPhoneアプリケーション版です。
このアプリケーションはiPhone/iPadの両方に対応したユニバーサルアプリです。

本ソフトウェアでは、フォントワークス株式会社のフォントをもとにソフトウェアデザインに合わせたフォントを作成、使用しています。フォントワークスの社名、フォントワークス、Fontworks、フォントの名称は、フォントワークス株式会社の商標または登録商標です。

©2011 西川正雄 川北稔 小谷汪之 佐藤彰一 高橋昌明 南塚信吾 安井三吉 湯川武 阿部謹也/角川学芸出版