2017/11/18 23:14:17 id:1059914569, genre_id=6006 , Reference, CCBot/2.0 (http://commoncrawl.org/faq/)
自然科学App “SOIL” かこさとし作 -地球 その中をさぐろう- より | 評価 | iPhoneアプリ101ランキング
2017年11月18日更新
販売元:keijiro iwase
開発元:
1.1.2
iOS7.0 平均評価:4.5
リリース日:

もっとレビューをみる

1. 秋冬はComing Soonです。 (v1.1.1)
有料なので全ての機能が使えるかと思い、子供の学習のために購入しました。が、使えるのは春と夏のみで、秋冬は今後のアップデートで使えるようになるようです。(リリースが2015年で今が2017年ですので、次のアップデートがいつになるのかが心配です)
春と夏はカコサトシ作ー地球 その中を探ろうーをモデルとした描き込まれたベクトルデータの2DCGで表現されています。なぜか、拡大していくと表示はビットマップっぽく、拡大して見ていくとザラザラしてきます。特に土の描画が解像度が低く128Bit位のCGみたいです。iPhone4sだと強制的に低解像度モードになってしまうと記載がありましたが、まさにそんな感じでした(iPad Air2で確認)。
土を掘る事で、土の中が解ってくるのですが、動作がプレイステーション初代の様なグラフィックでなんだか不思議な感じがしました。飛び散る破片がポリゴン感あります。
2016年アップデートの春のステージは箱庭程度の小さいスペースに詰め込まれています。わかりにくいですが、「木」アイコンと「鳥」アイコンの2種類があり両方とも狭いごった返した箱庭です。なぜこんなに狭い範囲に押し込んだのか。(追記: 狭い代わりに初夏ステージよりもオブジェクトが大きく拡大にもある程度耐えれます。ベクトルデータの綺麗さを感じるなら春ステージです。でも折角のベジエデータなので根っこなど、もっと近くで見たいです)
反対に、2015年当初から内蔵の初夏のステージは横に広く全部の土を掘り返すのに数日かかるレベルです。こちらは良く作り込んであり好奇心にそそられます。(追記: 春ステージに比べて一度のタップで沢山掘る事ができる代わりに、オブジェクトが小い為に拡大する事ができません。)
植物や虫など図鑑モードでタップすると詳細な説明を見ることができます。人の詳細が笑えました。できれば、図鑑表示のときに実物写真があると分かり易かったです。まあ当作品が軽いベクトルデータがウリな様なので重い写真は使用しないのでしょうがね。
土の中の様子は、色々と隠れた発見が散りばめられていて楽しめるのですが、ゲーム性がなく単調なタップ作業になってしまうので、子供は飽きてしまいました。自然科学への探求がある方が好奇心でタップする事になります。ですが、自然科学資料として私の勉強になる事が沢山ありました。植物の根の作りや相互関係を視覚的に見る事ができます。

画面右側をスワイプしたテキストデータが重要です。中でも「土について 」書かれた部分がとても専門的で詳しく書かれており、読み応えがあります。循環可能な自然栽培に興味がある方は必読だと思いました。とても勉強になります。この部分だけでもかなり有益な情報でした。私はこの部分だけでも課金して良かったと思いました。

「イラストについて」書かれている項目もベクトルデータの作り方がかなり細かく解説してあります。こちらはAdobe Illustoratorを用いたデータの作り方についての説明なので、ベクトルデータを作成するデザイナー向けの情報になっています。これもかなり専門的な情報です。自然科学系の人はよくわからない項目だと思いました。作者様のこだわりを感じました。

とにかく秋冬のステージのアップデートを期待しています。頑張ってください。
2. 良いです。^_^ (v1.1.0)
甥っ子にやらせたら、夢中でいじってます。子供の教育上にも良いし、久しぶりに良いアプリだと思います。書き込まれたグラフィックも美しいですね。今後アップデートしてほしいです。
3. グラフィックと画像は秀逸です (v1.1.0)
まだダウンロードしたばかりなので
これからどんどん触っていきたいです。
4. 名作復活!! (v1.1.0)
原作の本を持ってるんですがそれと見比べてみるのも面白い遊び方。そいえば原作の本は小学校の図書室にも置いてあった記憶があります。名作復活。
5. 内容は素晴らしいが (v1.1.0)
3Dマップを回転できないため、重なり合っているアイコンをタップ出来ない。せめて視点を反対側に持っていけるなどの操作性の向上を望む。
6. 子供に触らせたくなる (v1.1.0)
子供に触らせて土を掘らせたり動物植物の名前を教えたりするのにいいです。
このアプリなら子供が自発的に自然に興味を持つようになるかもしれないと思いました。
7. 仕事に活かせる (v1.1.0)
自然環境に携わる仕事をしており、こちらを発見しました。地層域や、動植物の分布など、学べる事があり、今後アップデートされ進化されれば教育の現場等でも活用出来るのかと期待できます。
8. 自然科学教育に最適 (v1.1.0)
このアプリは植生と土壌の図鑑というだけでなく、虫や水生生物、鳥などの動物も見られるようになっており、土壌を中心とした生態系を総合的に学習できるツールになっています。また、土の中の根っこなどは最初は隠されているので、中はどうなってるのかな?と好奇心を掻き立てられます。子供は喜ぶかもしれませんね。
9. まあまあ (v1.1.0)
動きが重い時があるが楽しめる
10. 予想以上に良い! (v1.0.2)
かこさとしの名作絵本、地球、の中の土に焦点を当てた自然教育アプリ。美しい田園風景を移動できて、土の部分を連打するとザックザック掘ることができ、大根やら木の根やら田んぼのザリガニが現れて、子供は大喜び。それぞれの生き物をクリックすると説明も出てくるし、雨が降ったり、凝っている。右に隠れているツチの解説もとても充実していて驚き。

iPadではなぜか音が出ないのはバグか?
他の季節の風景も是非見たい!

もっとレビューをみる

★ このアプリをクリッピングする ★
スクリーンショット






解説
「Soil(ソイル)」は1975年に出版された「かこ さとし」の代表作「地球 その中をさぐろう」に登場するシーン(地形)を「土」を主題として、新たに絵素材を描き起こしてリメイクした「自然科学系アプリ」です。作者が2010年から制作を始め、2017年現在未だに完成を見ないほどこだわりを持ってつくられている作品です。

わたしたちは物心ついたときから、当たり前のように土の存在を知っています。しかし、それが一体何なのか、どのようにしてできたものなのか、そして、わたしたちの生活やほかの生き物たちにどのような影響を与えているのかについて、大人でもくわしく説明できない人がほとんどではないでしょうか?

本作品では、どこにでもありふれていて、関心を持たれにくい地味な存在である「土」と、「土に関わるさまざまな動植物、現象、人間の生産活動」について取り上げています。

土とはなんなのか?
カキノキの根はどれぐらい深くまで伸びているのか?
セイヨウアジサイの根はどんな形をしているのか?
地下水はどんな様子でたまっているのか?
ゴボウの葉はどんな形をしているのか?
ラッカセイはどのように実をつけるのか?
キアゲハはなぜニンジンの葉に卵を産みつけるのか?
日本の土はほかの地域の土と何が違うのか?
水田の中にはどのような生き物がいるのか?
用水路にはどのような水草が生えているのか?
……

数百、数千という数えきれないほどのさまざまな疑問に対する答えが本作品の中には詰め込まれています。しかし、本作品はあくまでソフトウェア上での「つくりもの」に過ぎず、扱える生き物の種類や現象は本物の大自然のそれに比べれば足下にも及びません。ですので、本作で遊んでいただいた後は、外に出て実際の自然のなかでみずからの目で「ほんもの」をご覧になって、「つくりもの」との違いを感じとっていただければ幸いです。


【 原作と本作のステージ対応 】
現在使用できるステージは「春の里山(2ステージ)」「初夏の農村(1ステージ)」の合計3ステージです。今後、数ヶ月ごとに、新しいステージ(秋/冬)を順次アップデート予定です(各ステージごとに、その気候環境の影響を受けてつくられた異なる土が登場します)。

原作:4・5ページ > 本作:春の里山(鳥アイコン)
原作:6・7ページ > 本作:春の里山(木アイコン)
原作:8・9・10・11ページ > 本作:初夏の農村(アジサイアイコン)
原作:14・15ページ > 本作:秋の渓谷(※今後アップデートで追加予定)
原作:16・17ページ > 本作:冬の雪山(※今後アップデートで追加予定)


※原作のすべてのページをリメイクしているわけではない点にご注意ください。
※小さな動物などは、実際の比率で表示すると視認できなくなってしまうため、本作品内では大きく表示しているものがあります。
※本作品は原作の絵素材を流用して制作したものではございません。また、本作品に登場する絵素材は原作の著者である「かこ さとし」が描いたものではありません。あらかじめご了承ください。


【 使い方 】
◯ 地面を「タップ」することで穴を掘ることができます。穴を掘ることで地中の様子を見ることができます。また、「ピンチアウト」で視点の前進、「ピンチイン」で視点の後退が可能です。

◯ 画面上部に表示される「土の名前」をタップすると土の詳細説明が表示されます。

◯ 画面右下の「むしめがね」のアイコンをタップすると動植物の名前を確認できる「図鑑モード」に切り替わります。

◯「図鑑モード」では画面内に表示される目印をタップすると該当する動植物の名前が画面上部に表示されます。

◯ 画面上部に表示された動植物の名前をタップすると、詳細な説明が表示されます。なお、再度地面を掘るには画面右下にある「スコップ」のアイコンをタップします。

◯ 本アプリが起動している間であればいつでも、画面右はしにある「茶色のドット部分」を”タップ”もしくは”右から左にスワイプ”することで「テキストオプション」を表示することができます(なお、画面左はしにある「茶色のドット部分」を”タップ”、もしくは”左から右にスワイプ”すると基本設定画面が表示されます)。

◯ テキストオプションには「土に関する総合的な解説」、「ステージの地学的、土壌学的設定資料」、「2DCG(主にベクトルグラフィック)関する総合的な解説と画像データ制作チュートリアル」、「クレジット」の4種類が搭載されています。


【 国際土壌年2015/世界土壌デー連動企画 】
本作品は第68会期国際連合総会で決議された「国際土壌年2015」および12月5日の「世界土壌デー」の理念を尊重し、その取り組みを応援しています。


【 動作環境 】
ご購入前にご確認ください。
iPhone:iPhone5以上
iPad:第3世代以上
iPad Air:第1世代以上
iPad Mini:第2世代以上
iPad touch:第6世代以上
iPad Pro:第1世代以上

※「iPhone4S」では動作はしますが、強制的に低解像度モードに切り替わります。このため、ほかのデバイスよりも動植物の解像度が低くなり、地形、掘削の単位が粗くなります。「iPhone4」では動作致しませんのでご注意ください。

※「iPod touch(第5世代)」では動作はしますが、強制的に低解像度モードに切り替わります。このため、ほかのデバイスよりも動植物の解像度が低くなり、地形、掘削の単位が粗くなります。

※上記未満のデバイスでは動作しませんのでご注意ください。


【 言語 】
日本語・英語
※OSの言語設定を英語に切り替えると、アプリ内の言語も英語に変更されます。


【 制作スタッフ 】
デザイン・イラスト・文:カキヌマ ツトム
プログラミング:岩瀬 圭次郎
ミュージック:松下 昇平(M-Swift)
監修:田中 治夫(東京農工大学 土壌学研究室 准教授)
クロナガアリの巣監修:佐藤 俊幸(東京農工大学 動物行動学研究室 准教授)
SE・英訳:ほりの ゆうき
国際土壌年ミュージック:いしだ こうへい
Assistant:Atsuo,Y